トップページ > 書籍スキャニング後の保存形式は?
書籍スキャニング後の保存形式は?

書籍の内容をスキャニングして使いやすいように加工した後は、保存をしなければ行けません。
しかし実際に保存する時に、どんな形式にすればよいのかという問題があります。
画像フォーマットにはさまざまなものがありますが、電子書籍で使用することに適したものを選ばなければいけません。

JPEGは、現在もっともポピュラーな画像形式の1つです。
画像の容量を一気に小さくすることができますが、可逆圧縮形式なのできれいな状態に戻すことはできません。
さらに圧縮率を高めると、画質が大変なことになってしまうので、適切な設定を見つけなければいけません。
最終的にはJPEG形式にするのがおすすめですが、元となるデータは他の形式で保存しておきましょう。

PNGは可逆圧縮形式を採用しているので、画質の劣化を防ぐことができます。
しかしファイルサイズはJPEGと比べるとかなり大きくなってしまうのが難点です。
カラーファイルともなると、無圧縮とあまり変わらないような状態になるので注意しましょう。
また1つ1つの処理に時間がかかってしまうという難点もあるので、覚えておきましょう。

BMPは無圧縮形式で、とても大きな画像サイズになります。
しかしZIP書庫に圧縮すれば一気に小さくなることもあるので、そのまま電子書籍に使うことができなくもありません。
最終的にどの画像形式を使うかはその人の好みによりますが、元データを残しておいていつでもどの形式に変えることができるようにするとよいでしょう。

Copyright © 2007 自炊生活-自宅でできる裁断スキャンと電子書籍化計画 . All rights reserved