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書籍をスキャニングした後の画像加工

書籍をスキャニングした後は、画像加工することをおすすめします。
余分な部分をカットすることによって容量を小さくすることができ、色を調整することによって見やすくすることができるからです。
画像加工ソフトにはさまざまなものがありますが、たいていのものは基本機能でなんとかできます。

画像加工によく使われているソフトとしてフォトショップがありますが、これに似た機能を持っているフリーソフトでgimpというものもあります。
もちろんこれ以外にもフォトレタッチソフトはさまざまなものがあるので、自分の使いやすいもの、予算が許すものを使うと良いでしょう。
スキャナー自体に付いてくるソフトでも大抵のことができるので、まずはどんなものがあるか調べてみてください。

取り込んだままの画像は、余計なものが入っていることがほとんどなので、トリミング(切り抜き)をします。
ここで重要なのは、すべて同じ設定で切り抜くということです。
この部分がバラバラだと、ページをめくるごとにズレが目立つようになってしまいます。

サイズの調整が済んだら、今度は色の設定です。
白黒のものなら基本的にグレースケールにするのですが、スキャナーによっては紙の質感が映り込んでしまっている場合もあります。
そんな時にはコントラストなどをいじって、くっきりとした見やすい画像にしましょう。
これをするかどうかで、電子書籍としての仕上がりが一気に変わります。
最後に1200~1600ピクセルほどの解像度にすれば、電子書籍用に申し分ない画像を作ることができます。

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