電子書籍を作る時には、注意しなければいけない点があります。
それは、電子書籍を私的な目的以外に利用しないということです。
もしもこれを守らなければ、法律違反になってしまうので注意してください。
書籍を電子書籍にするということは、デジタルデータにすることです。
そうなるといくらでもコピーすることができ、さらにはオンライン上で公開することもできるようになります。
しかし実際にそれをやってしまうと、著作権法に違反してしまうのです。
デジタルデータは気軽に扱えるものなので、つい見落としてしまう人もいますが、これは出版業界にとって大打撃になってしまいます。
著作権法違反で逮捕されたという人はたくさんいます。
違反している人の数から見れば、逮捕された人はわずかなものですが、だからといって大丈夫だとは限りません。
そうやって油断しているからこそ、逮捕されてしまう人がいるのです。
デジタルデータはとても扱いやすいものですが、それが原因で大変なことになってしまうこともあります。
これから電子書籍を作ろうと思っている方は、自分が読むためだけに使うようにしてください。
そもそも電子書籍を自分で作ること自体、出版業界からしてみると喜ばしいことではありません。
個人利用に限定しているからこそ、暗黙の了解のような扱いになっているのです。
このことを守れない場合、著作権法違反で逮捕されてしまうこともあるので、絶対に忘れないようにしましょう。