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自作電子書籍は応用範囲が広い

自作電子書籍を作ろうと思っているのなら、気をつけなければいけないことがあります。
基本的に自作電子書籍は、画像でまるまる取り込むという形のため、とても容量が大きくなってしまうということです。
通常の電子書籍なら、文章部分と画像部分にわかれているので、容量が節約されています。
しかし画像のみで作るとサイズが大きくなってしまうのです。

現在は記録媒体も低価格になったので、容量のことを気にする必要はほとんどなくなりました。
しかしJPEGなどに変換したものならともかく、手元に残しておくマスターデータはかなりのサイズになります。
今後も使うことになるかもしれないものなので、こちらはしっかりとバックアップを取っておくようにしましょう。

自作電子書籍の最大の特徴は、後から自由に加工できるという所にあります。
文章に起こす場合は自分で打たなければいけませんが、マスターデータがあればそこからさまざまな形式にすることができるのです。
今使用している電子書籍リーダーよりもよいものが登場した時には、それに合わせた形式で再度電子書籍化をすればよいだけです。

ファイルサイズが大きいものといえば音声や動画が例にあげられますが、電子書籍にするための画像も、かなりの大きさになります。
無圧縮でデスクトップよりも大きなサイズの画像が数百枚もあると、動画ファイルよりも大きなものになってしまうことがあります。
今だけ読めればよいのなら、律儀に全部残しておく必要はありませんが、重要なものはしっかりバックアップをとっておけるようにしましょう。

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