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電子書籍にまとめる時のコツ

電子書籍の元となる画像ができあがったら、それをZIPなどの形式でまとめたりpdf形式にしたりするのですが、その時に役立つテクニックをまとめていきます。
順調に作業できているように見えて、実はミスが起きているということはよくあります。
そういうミスをすぐに見つけて修正しやすくするためのものなので、覚えておいて損はありません。

自動でスキャニングをしていると、どこかで二重送りになってしまい、ページが欠損してしまうようなことがあります。
こればかりは1つ1つチェックしていくしかないのですが、スキャニングした画像ファイルを実際のページ数と同じファイル名にすればチェックしやすくなります。
ファイル名の変更は、リネームソフトの連番機能を使えば簡単にできるので、指定したファイルを指定した番号から開始するようにするだけです。

pdf形式にするのではなく、ZIPなどの書庫ファイルにする場合、パソコン上の余計なファイルが一緒に入ってしまうことがあります。
縮小表示をした時に作られるThumbs.dbといったファイルが隠しファイルとして入ることがあるので、隠しファイルを表示するようにしてチェックしてみましょう。
フォルダオプションから「すべてのファイルとフォルダを表示する」を選択して、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックをはずせば見えるようになります。

リネームのやり方次第でも、ミスを防ぐことにつながります。
気をつけているつもりでも、大量のファイルを一度に処理しようとすると、どこかでミスが起きてしまいます。
後で元となる書籍を捨てた後に欠損に気づいたら、悔やんでも悔やみきれないので徹底しましょう。

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